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株式会社宮下
設計士のブログ

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神戸市

神戸市北区を中心に営業しています。他、神戸市全域、西宮市、兵庫県北播磨(加東市・小野市・三木市・西脇市・加西市・多可町)など、その他の地域につきましてもご遠慮なくお問い合わせください。

家のお手入れと、「マイホームメンテナンス」


家は、常日頃からお手入れをすることで、寿命を確実に伸ばすことができます。

私達日本人は、マイホームの手入れが苦手と言われます。雨風の当たる屋根や壁の状態など新築して入居以来、見たこともないというご主人も多いのではないでしょうか。欧米では、日曜日ごとにマイホームの手入れをするファミリーの様子が映画などで描かれています。特にアメリカでは、マイホームを手入れして購入価格以上で転売したり、永く住み続けるための手入れを怠らないというようなことが、当たり前になっています。

 

住まいの維持管理

新築された家も、当然ながら毎年少しずつ劣化が進んでいきます。いつまでも、新築した当初のきれいで丈夫な家というわけにはいきません。劣化の原因はさまざまですが、自分でメンテナンスを行わないとなかなかその原因にきづきません。そのため、(株)ミヤシタでは、建物の維持管理についてのご説明や助言をさせていただいています。

家の高齢化対策 長期優良住宅

住宅を人体に例えてみますと、外壁は皮膚、給排水管は血管、構造躯体は骨格、設備機器は内臓などと言えるでしょう。新築の(若い)うちはどこも大丈夫な人も、古くなる(歳をとる)に従って、外壁にひび(しわ)ができたり、割れ(傷)が生じたり、排水の詰まり(血管の詰まり)が起こるように、いろいろと問題(病気)が発生します。

日本人は、体の調子が悪い時でも、一層悪くなってから、病院に行って診てもらうというのが国民性のようですが、住宅について言えば、例えば梅雨に雨漏りがして初めて、春の台風で瓦がめくれていたのに気がついたなどと、予兆があっても、ほっておく方が多いのではないでしょうか。

最近、「アンチエイジング」という言葉が浸透し、体のメンテナンス(予防)を行うことで、同じ年月を過ごした人でもいろんな面で「差」が起こっていることが分かってきました。「住宅」も同じように、正しくメンテナンスすることで、「アンチエイジング」の効果は確実にあがります。10年後、20年後、30年後には、はっきりとその差が見えてきます。つまり、早目早目に対策を行っていくことは、とても大切なことなのです。

国も、長期にわたり良好な状態で使用する「長期優良住宅」について、「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」が平成21年6月4日に施行され、健康で長生きする住宅の普及に乗り出しました。

古い家新しい家

住宅のメンテナンススケジュール

長期優良住宅の認定基準では、住宅を長持ちさせるため、「維持管理」がしやすい建物であることや「維持保全計画」などが要求されています。

(株)ミヤシタでは、この長期優良住宅の考えを基本に、「ホームメンテナンススケジュール」を作成しご案内しております。

これは、新築時の建物の機能や性能を出来るだけ長期間維持させるため、お客様と私どもが共同で行う点検項目と時期、不良個所が発生した場合の費用の目安等をまとめたものです。

定期点検は、当社担当者がお伺いし行いますが、一年に一度は、お客様自身の眼で、建物の内外を点検することをおすすめします。外壁にひび割れがないか、内部のクロスに剥がれや敗れがないか、床のきしみや建具の動きはスムーズかなど、「ホームメンテナンススケジュール」に記載されている項目について、ご自身でも点検をしていただくことで、早めの処置が可能となります。

メンテナンススケジュール

長持ちする家づくり

長期優良住宅の目的は、これまでのように「2、30年程度で資産価値がなくなるような」住宅の構造、材料、設備機器のありようを見直し、さらに、維持管理のしやすさやの程度やメンテナンスの提案など、住宅そのものを見直すということにあります。

日本の住宅の寿命が短いことは、気候風土の影響もありますが、かつて大量に供給された住宅が、建て替えの時期に来て、構造的欠陥の多い住宅であったことが分かってきました。その反省の上に、今までのような短命の住宅を排除し、何世代かにわたって長く住むことができる家づくりをしようというのが長期優良住宅なのです。

長期優良住宅ページへ(株)ミヤシタは、高温多湿、台風、地震、シロアリ被害などの地域の気候風土に関わる問題を解決しながら、エネルギー消費の少ない、長く住み続けることができる丈夫な家を提案します。

自然素材は、古くなっても美しい?

これまで、日本の中古住宅の流通市場では、住宅の価値はあまり認められず、どちらかと言えば、その土地の価値で取引価格が設定されるというのが実情でした。しかしながら、長期優良住宅の出現によって、これからは中古と言えども住宅の価値が正当に評価される時代が到来することになりました。

「古くなったら、建て替える」という発想ではなく、日頃からメンテナンスを行って、良い状態を保っていれば、建ててから年月が経っていても価値ある住宅となるわけです。

自然素材を使った住宅は、年月に負けない美しさを保ちます。さらに、「自然素材」からできている「セルロースファイバー」は、化学的な断熱材に比べ、経年劣化が少なく、リサイクル可能な断熱材です。

構造材も、仕上げ材も、断熱材も自然素材の(株)ミヤシタの家は、家、人、地球環境に優しい建て物です。

住宅瑕疵担保保証保険

(株)ミヤシタの家は、お引き渡し後10年間は、住宅瑕疵担保保証保険により契約の範囲内で保証致します。

住宅瑕疵保証期間の終了する11年目以降であってもご依頼があれば無料で点検を致します。又、21年目以降は、有料で点検をさせていただいております。「いつまでもお客様と共に」というのが、私どもの基本姿勢です。建物が建っているかぎり、お付き合いをさせていただきます。

加入保証会社:住宅保証機構(株)

住宅保証機構へリンク住所:東京都港区芝5-29-14  電話:03-6435-4690

住宅瑕疵担保責任保険の概要
 1. 新築住宅が対象です。
 2. 住宅の構造耐力上主要な部分及び雨水の侵入を防止する部分について保険の対象となります。
 3. 設計施工基準に基づき、第3者による工事中の現場審査が行われます。
 4. 万が一、事業者が倒産した場合に対応し、住宅取得者に保険金が支払われます。